ラフティング

キャニオニング

パックラフト

グランピング

キャニオンズ夏ツアー

東京と大阪からすぐの冒険

ラフティング

1日のツアー、参加人数を制限し、川で遊べる時間最長を目指して開催中!

世界レベルの激流で、ジェットコースターのようなハイスリルな体験ができる【春のラフティング】、ボート遊び・飛び込みなどが楽しい【夏のラフティング】、下る距離や遊び方の違う2つのシーズンからあなた好みのスリルをチョイス!

※ラフティングはみなかみエリアのみ開催

キャニオニング

キャニオニングのパイオニアだからこその選べるコースは国内最多の15コース

日本初のキャニオニングツアーとしスタートしてから20年!天然のウォータースライダー、滝壺へのジャンプ、特殊部隊のようなロープワークなどのテクニックを駆使し、初心者でも五感で大自然を感じられる大人気のアクティビティ!

パックラフティング

1人乗りのボートで楽しむラフティング。小さいのでちょっとした波でも激流に!?

最初は漕ぎ方や操船のしかたからスタートし、準備ができたらダウンリバーにチャレンジ!

ラフティングではなかなか味わうことのできない、自身の操船で激流をクリアする爽快感と達成感を是非体験してください!

グランピング

キャニオンズは選べるオプションもたくさん!!1日たっぷり遊びたいアクティブ派にはお得なコンボツアーがおすすめ!

ツアー後のお楽しみにイチ押しはみなかみエリアの名物バーガーランチ全天候型の開放的なBBQ

2020年より川沿いの最高なロケーションでのグランピングも本格始動!

キャニオンズについて

非日常体験でリフレッシュを提供します!

キャニオンズでは「非日常的なアドベンチャーツアーを通じて世界をリフレッシュする」ことを目標に、自然あふれるみなかみ町を本拠地にアウトドアアクティビティツアーを行っています。

世界基準の知識、ガイド、装備と共に都会の喧騒を離れ、是非大自然の中で大きな"WOW!"を体験してください。

  • 世界基準の厳しいトレーニングを受けた陽気なガイド達と冒険に出かけましょう!

  • 日本にいながら外国気分を楽しめる施設でお待ちしております!

キャニオンズトップメンバー

キャニオンズコミュニティーに加入してトップランカーを目指そう!

#1 Aiko Y.

89 Tours
18 Special Tours

"だんだんレベルアップさせてくれる感じが、嬉しかったです。 また、よろしくお願いします。"

350m

Total Jump!

635m

Total Slides!

3.6Km

Total Vert!

hide
# 2 Hideaki S.

53 Tours
11 Special Tours

"いつもサイコーに楽しませてもらってます!ありがとうございます!!"

265m

Total Jump!

445m

Total Slides!

2.4Km

Total VERT!

キャニオンズをフォロー

イベント、ニュース、ディスカウントなどオトクな情報をお届けします

Canyons ブログ

09
9月
ニューアコースティックキャンプとみなかみ町の魅力

恒例となったニューアコースティックキャンプは、自然の中で音楽を楽しむ素晴らしいイベントです。特に、みなかみの豊かな自然環境は、心を癒し、音楽をより一層引き立ててくれます。このイベントは、アウトドア好きな皆様にとって、日常を離れ、心身ともにリフレッシュできる貴重な機会です。 また、さまざまなアーティストのライブパフォーマンスや、参加者同士の交流も魅力の一つです。キャンプの雰囲気の中で音楽を楽しむことで、参加者は共通の趣味を持つ仲間と特別な絆を築くことができます。 さらに、周辺にはアウトドアアクティビティも豊富にありますので、キャンプの合間に自然を満喫することもできます。家族や友人と共に、ニューアコースティックキャンプで素晴らしい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

09
9月
みなかみラフティング事故の概要と弊社の取り組みについて

2023年5月に起きた、みなかみラフティング事故は、アウトドアを楽しむ多くの方に衝撃を与えました。この事故を通じて、ラフティングを提供する会社の安全対策の重要性が再認識されています。特に、適切な装備や指導が行われているかどうかは、事故防止に大きく寄与する要素です。 アウトドアツアーを行う会社の責任として、常に安全を最優先に考える必要があります。事前のリスク評価や、天候状況の把握は不可欠です。また、インストラクターの経験値や技術も、安全に楽しむための大切な要素となります。 弊社のガイドも要請を受け、捜索救助にあたりましたが、残念な結果となり大変申し訳なく、被害者の方、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を捧げます。 この記事に関しましては、今後の弊社の安全に対する取り組みを強化するにあたり社内で検討したことであり、公式の見解ではございませんのでご了承くださいませ。