2021年、再び秘境が開かれた

あの秘境が返ってきた

キャニオンズに最近いらした方はあまりご存じないかもしれない。。

以前よりリピートしていただいている方にはチョイチョイお目見えしていた。。

昔から通われている方には、お!!

という「伝説のコース・Deer Canyon」が、

2021年は毎日開催しております。

人里離れた草津エリアの中に潜む滝の集まり、「世立八滝」。

様々な種類の流れがあなたを待ち受けます。

草津・ディアキャニオン

ベースで着替えを終えたら、そのまま下に下るとスタートポイント。

そこで動き方などのレクチャーを受け、数歩歩くと、行き止まり!!

いや、スタートポイントです。

このド迫力!!

こちら一つ目の滝、いきなりドカーンと登場します。

もう、すでにアドベンチャーが始まっていたことに気が付きます。(^_^)

その後も次つぎとアドベンチャーは続きます。

「え!初心者むりでしょう!これ。。。」

って思ったあなた、、、

まだまだキャニオンズをわかってらっしゃらない。。(^^;(笑)

キャニオンズのアドベンチャーツアー

こんなWOWなアウトドアアドベンチャーを初心者の皆さんにも楽しんでもらえるように、

世界基準のガイドが案内するツアー、それがキャニオンズです。(^_-)-☆

岩からジャ~ンプ!

「そこまでできないかも~」と思われたあなた!

一度参加してみてください。

キャニオンズのクルーとともに、非日常へ一歩踏み出してみると大自然を体感できること間違いなし!

おこもりして、なまってしまった体を密の少ない自然の中でリフレッシュさせましょう。

バランスの取れたキャニオニングコース

ずーっと飛び込んだり滝を下り続けているわけではないですよ。

もちろんリラックスする場所もあるし、1日コースは途中の渓谷内でランチをとったりします。(^_-)-☆

順番に下ってきます。

ゆっくりランチタイム。

こんな険しいところも笑顔で進んでます! !

すごい。(^^♪ →リピーターさんです。

※実は一日コースは、その壮大さから、リピーターさん限定になっております。
 最初は、一度半日コースでお試しくださいね。

ウォーリーをさがせ!ではないですが、降りている人の姿がどこだかわかりますか?

結構下の方です。(^^♪

滝の集まりに囲まれた、大自然堪能コース、キャニオニングのスキルを余すことなく使い、クリアするアドベンチャーコース・Deer Canyon! 

ぜひ一度行ってみてください。

ツアー後は、温泉につかったり、老舗旅館にお泊りしたり、そのまま軽井沢方面にいったりと、

色々なオプションもあります。

ディアキャニオンの詳細は、こちら

https://canyons.jp/tour-product/kusatsu/canyoning/deer-canyon-half

もしわからないこと、質問等がありましたら、

お気軽に、キャニオンズ予約センターまでお問い合わせください。

info@canyons.jp

0278-72-2811

スタッフ一同、ご予約お待ちしております。

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Canyons บล็อก

09
ニューアコースティックキャンプとみなかみ町の魅力

恒例となったニューアコースティックキャンプは、自然の中で音楽を楽しむ素晴らしいイベントです。特に、みなかみの豊かな自然環境は、心を癒し、音楽をより一層引き立ててくれます。このイベントは、アウトドア好きな皆様にとって、日常を離れ、心身ともにリフレッシュできる貴重な機会です。 また、さまざまなアーティストのライブパフォーマンスや、参加者同士の交流も魅力の一つです。キャンプの雰囲気の中で音楽を楽しむことで、参加者は共通の趣味を持つ仲間と特別な絆を築くことができます。 さらに、周辺にはアウトドアアクティビティも豊富にありますので、キャンプの合間に自然を満喫することもできます。家族や友人と共に、ニューアコースティックキャンプで素晴らしい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

09
みなかみラフティング事故の概要と弊社の取り組みについて

2023年5月に起きた、みなかみラフティング事故は、アウトドアを楽しむ多くの方に衝撃を与えました。この事故を通じて、ラフティングを提供する会社の安全対策の重要性が再認識されています。特に、適切な装備や指導が行われているかどうかは、事故防止に大きく寄与する要素です。 アウトドアツアーを行う会社の責任として、常に安全を最優先に考える必要があります。事前のリスク評価や、天候状況の把握は不可欠です。また、インストラクターの経験値や技術も、安全に楽しむための大切な要素となります。 弊社のガイドも要請を受け、捜索救助にあたりましたが、残念な結果となり大変申し訳なく、被害者の方、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を捧げます。 この記事に関しましては、今後の弊社の安全に対する取り組みを強化するにあたり社内で検討したことであり、公式の見解ではございませんのでご了承くださいませ。