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キャニオンズの日常・アウトドアアドベンチャーへの情熱

キャニオンズではお客様や新人のスタッフから「どうしてキャニオンズは他社と比べて値段を高く設定しているの?」と聞かれることがよくあります。

 

個人的にラフティングツアーのガイドをするときなんかにたまに個人的にお話することはあるのですが、実際はよく知らないな~というお客様もいるかと思いますので、今回はざっくばらんに「どうしてキャニオンズは少し高めの値段設定なのか?」というところを解説してみたいと思います。

 

まず、前提となるのがキャニオンズではツアーだけでなく、その前後も含めた「トータルとしての休日体験をプロデュースする」という意識で日々運営を行っているということです。

なので値段の差は、川に行く体験そのものというよりは「体験の質」と「その前後の対応」にあるので、例えラフティングのコース長やキャニオニングで行く渓谷が同じであっても、キャニオンズのラフティングツアーと値段の安いラフティングツアーの差は感じられるかと思います。

 

ではもう少し具体的にキャニオンズが意識しているポイントを書いてみたいと思います。

 

ツアーの前後

例えばツアー前、キャニオンズでは「リスク開示」といって、必ずツアーに参加いただく前にツアーで実際に行っていただく内容や起こりうる事故やけがの可能性などをガイドが説明をします。

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これはキャニオニングやラフティングなどのアウトドアスポーツにはある程度のリスク(危険)がつきものだからで、本来はこういった説明をなしに案内をすることはしてはいけないからです。(実際には全てのアウトドア会社でリスク開示を適切に行われているとは言い難いのが現状です)

 

そしてツアー参加前の流れや着替えの案内、ツアーから戻った後の地元の観光案内までもを全て担当のガイドが行います。

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「お客様が家を出てから寄り道、帰り道も含めてがキャニオニング」というのがキャニオンズスタッフの意識であり、一緒にツアーに行ったガイドが一番お客様のことを理解していて、最適な提案をできるというキャニオンズの哲学です。

 

設備・装備

また、ツアーの装備も毎日点検を行い、定期的に買い替えを行っています。

海外や古い会社だと10年以上ボロボロの装備を使っている会社もありますが、キャニオンズではおおよそ3年~5年、装備によっては毎年入れ替えを行っています。

 

他にも、みなかみのベースに来ていただいた方はご存じかと思いますが、キャニオンズのベースは

- ありがちなプレハブ小屋などではなく、しっかりとしたベースの建物(簡易宿泊施設付き)

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- アフターツアーに地元産のクラフトビールを楽しめる併設のカフェ&バー

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- 雨天でも楽しめるBBQエリア

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- ツアー後に浴びられるシャワー

(ラフティング業界ではシャワーがない、あるいはホースについたシャワーヘッドで外で冷水浴びるだけっていうのも割と当たり前!)

などなど…ツアーの前後を快適に過ごせるように様々な設備に投資を行っています。

 

スタッフ研修

また、見えずらい/見えない部分にはなりますが、ツアーの少ない時期などにはスタッフやガイドの研修を行い、適切な案内をできるようにローカル情報や接客など、多様な研修を行っています。もちろん、ガイドに関しては世界基準(ラフティングはIRF,キャニオニングはCICベース)の技術指導も行っています。

当然スタッフに対して求められるものも大きくなる分、採用条件も比較的厳しく、ガイドに関しては例年訓練生からガイドに上がれる確率は30~50%くらいが普通です。

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こういった様々な企業努力を行うにはお金がかかり、またツアー時間も基本的にお客様に楽しんでいただけるように長くとっている(短いツアーは行わない)ので、あまり多くのツアーを催行することができず、結果1ツアー当たりの値段を上げざるを得ないというのがキャニオンズツアーが比較して高くなる理由です。

 

お客様から頂いた分以上をお返しするようスタッフ一同努力しておりますが、もしお気づきの点があれば是非ツアー後のアンケートで教えてくださいね!

 

それではっ!

 

Ogi

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