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キャニオンズの日常・アウトドアアドベンチャーへの情熱

今回は「ガイドのリアル解説シリーズ」の一環で、今シーズン僕が選定と発注を担当しているツアー装備とその規格に関して解説を書いてみたいと思います!

さて、キャニオニングの装備といっても色々ありますよね。

ツアーに参加されるお客様にとって身近なものといえばヘルメットやハーネス、ウェットスーツやシューズなどが主になると思いますが、その中でも特に安全に直結する装備(ライフジャケット・ハーネス・ヘルメット・カラビナ等々)に関して、キャニオンズでは必ずその装備に適当とされる「規格」を通った装備を採用しています。

シーランド社キャニオニングハーネス

フォックスキャニオンで使用しているハーネスのタグ、認証されているEN12277 type Cは「登山用シットハーネス」の規格

 

規格には様々なものがありますが、キャニオンズのラフティング・キャニオニングツアーで使用している主な商品でヘルメット、ハーネス、ロープなどは主にヨーロッパで採用されているEN規格の「登山用品」認証を取ったものを多く採用しています。

また、キャニオニングではないですが、キャニオンズのラフティングで使われているライフジャケットも日本国内の規格より厳しいと言われているUSCG(アメリカ沿岸警備隊)から「ホワイトウォーターでの使用」の認証を得たものを使用していますよ!

 

NRS社ライフジャケット

もちろん、世の中には規格を通っていないものも多数存在しますし、そういった商品の方が価格も安いのですが、当然そういった商品では安全は保証されません。

認証を受けた商品を使っているから安全というわけでもないですが、キャニオンズではちゃんと規格を通ったものを使うというのは安全なツアーを行う上で必要不可欠なことであり、アウトドアカンパニーとしての最低限の義務だと思っています。

Petzl社マイロン

ツアーでロープを通すマイロンと呼ばれる金具、こちらも当然認証済の商品です。

ホームセンターでスポーツ用に認証されていないものを買えば半分以下の値段ですが、そんな妥協はしません!こちらは渓谷内に残置されることが多いので定期的にコース整備で交換しています。

 

稀に自転車用のヘルメットやスノーボード用ヘルメットを自前でお持ちいただくお客様にツアーでの使用をお断りしていることもありますが、それも上記のポリシーあってのことです。

もしツアーに自前のヘルメットを用意してくるという場合は必ず予約前に規格を確認し、当日ガイドに確認を取るようにしてくださいね!

 

これもガイドのトレーニング基準はもちろん、使う機材にもこだわっているキャニオンズが掲げる「世界基準」という価値観と安全へのこだわりです。

皆さんもキャニオニングやラフティングのツアー参加の際には是非こういったところにも注目してみてくださいね!

 

それでは!

Ogi

 

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